AIデータセンター

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AI・テクノロジー

「メモリは100年に一度の大洪水」——Apple決算が映すDRAM高騰と供給制約

Appleが2026年7月30日に発表したFY2026 Q3決算は売上高1,094億ドルと過去最高を記録した一方、ティム・クックCEOはメモリ価格の上昇を「100年に一度の大洪水」と表現し、9月期の供給制約悪化を警告した。AIデータセンターがDRAMを買い占める構造が、iPhoneやPCの価格として一般消費者に届くまでを整理する。
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AI・テクノロジー

キオクシア急落・急反発の裏側:AI時代のNANDフラッシュメモリと特許リスクを読み解く

はじめに NANDフラッシュメモリは、不揮発性の記憶媒体であり、電源を切ってもデータを保持する。容量増大とコスト低下が進むことで、データストレージ市場の中核を成している。代表的な構成にはSLC、MLC、TLC、QLCなどがある。AIデータセンターは、学習・推論のための大規模なデータ処理拠点であり、データ保存容量とアクセス性能の両立が求められ、NAND需要の主要なドライバーとなっている。特許訴訟は技術の権利を巡る法的対立であり、訴訟リスクは短期的な株価ボラティリティを高め、投資判断に影響を与える要因となる。 本稿の焦点は285a(キオクシアホールディングス)で、NANDフラッシュ市場の動向と訴訟リスクが株価にどう影響するかを探る。NANDフラッシュは、AIデータセンターの普及とともに市場の成長ドライバーとなっており、コスト効率と容量の両立が重要である。AI時代には、生成AI・大規模言語モデルの学習・推論で大量のデータ保存が必須となるため、DRAMやHBMと補完的に機能するNANDの需要拡大が見込まれる。 本記事では、株価の乱高下の背景、NAND市場の重要性、AI時代のストレージ需要
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