AI・テクノロジー 国内メーカーのスマホ出荷がほぼ半減——JEITA統計が映すメモリ危機の深層 JEITAとCIAJが2026年8月10日に公表した6月の携帯電話国内出荷実績で、国内メーカーのスマートフォン出荷が20万8000台、前年同月比49.7%とほぼ半減した。AIデータセンターがメモリを吸い上げる構造的な供給危機が、ついに日本の店頭にまで届いた形だ。統計の読み方から世界市場の動向、中古市場へのシフトまでを整理する。
AI・テクノロジー 「メモリは100年に一度の大洪水」——Apple決算が映すDRAM高騰と供給制約 Appleが2026年7月30日に発表したFY2026 Q3決算は売上高1,094億ドルと過去最高を記録した一方、ティム・クックCEOはメモリ価格の上昇を「100年に一度の大洪水」と表現し、9月期の供給制約悪化を警告した。AIデータセンターがDRAMを買い占める構造が、iPhoneやPCの価格として一般消費者に届くまでを整理する。